用語解説

赤玉土【あかだまつち】
赤土を粒状に乾燥させた土。盆栽の基本用土として用いる。
浅鉢【あさばち】
鉢の高さが鉢縁の直径の半分以下。
頭【あたま】
盆栽の頂部。
荒皮性【あらかわしょう】
幹肌が若木のうちから荒れた性質。
筏吹き【いかだぶき】
倒木した木の枝が幹となって立ち上がっている樹形。
石付き【いしづき】

断崖絶壁の岩場などで生きる木姿を模した樹形。
天然石のくぼみに粘土質の土で植え込む。歳月とともに根が石を抱くように育つ。

bonsaisou

一才性【いっさいせい】
一年のうちに発芽、開花、結実する性質。
忌み枝【いみえだ】
樹姿を乱す枝。
色鉢【いろばち】
観賞鉢のひとつ。釉薬をかけて焼いた色鉢。
受け【うけ】
盆栽の席飾りで、主木の流れを受ける鉢物など。
受け枝【うけえだ】
木の流れの反対側に位置し、全体のバランスをとる枝。
裏【うら】
盆栽の後部。
裏枝【うらえだ】
裏側にある枝で、奥行きを出す。
上根【うわね】
土の表面に露出した根。
液体肥料【えきたいひりょう】
液状の化成肥料で速効性がある。
枝打ち【えだうち】
枝の配置具合。
枝順【えだじゅん】
根元から先端までの枝の出方。
枝棚【えだだな】
枝先の葉がひとかたまりに繁っている箇所。
追い込み剪定【おいこみせんてい】
樹姿を一回り小さくする剪定。
置き肥【おきひ】
鉢上に置く固形の肥料。